顔のシミを消すには?簡単に顔のシミを消す8つの改善策

       
     
       

顔にできたシミとは

顔にできたシミは、皮膚のメラニン色素が多くなることで起こる色素斑(しきそはん)です。

また、母斑性を除いて後天性の色素性病変とよばれています。

顔にできるシミの種類と原因

顔にできるシミは、老人性色素斑とよばれるものが一般的です。

その他にもシミの種類があり、種類と原因は以下のようになります。

老人性色素斑 :日光黒子(にっこうこくし)

老人性色素斑は、名前の通り、加齢による表皮の老化が原因です。

顔全体に現れて、年齢を負うごとに増えていき、大きさは様々です。

主な原因は、加齢と日焼けによって、ターンオーバーの乱れが起きることです。

褐色~黒褐色斑で、急激には増えずゆっくりと増えていくのが特徴です。

雀卵斑(じゃくらんはん):そばかす

雀卵斑は遺伝性のもので、小児期に1mm以上の丸い褐色の色素斑が数多く発症します。

主に、両下眼まぶたから頬にかけて拡がり、女性に多いのが特徴です。

後天性メラノサイトーシス:ADM

後天性メラノサイトーシスとは、主に頬・鼻周辺・前額部・下眼まぶたに現れる、褐色・灰褐色・青色の色素斑です。

紫外線や女性ホルモンの影響でメラノサイトが活性化され、メラニン色素が生成されることによります。

肝斑(かんぱん)

両頬骨あたりから拡がる褐色斑で、前額・鼻根・口周辺にまで発症することがあります。

表皮基底層(ひょうひきていそう)に存在するメラニンの増加によって、月経時や妊娠時期に多く発症します。

肝斑の原因は紫外線・妊娠・更年期・婦人科系疾患時・皮膚の過剰摩擦・ストレスなど、女性ホルモンが大きく関わっていると考えられています。

炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)

炎症性色素沈着は、薄い褐色~黒褐色の外部刺激による色素沈着です。

主な原因は、ニキビ・かぶれ・手術・外傷・虫刺され・火傷などの皮膚の炎症で、自然にシミが消えることもあります。

光線性花弁状色素斑(こうせんせいかべんじょうしきそはん)

光線性花弁状色素斑は、肩から背・前胸にかけて見られるシミで、花弁状に多く発生する色素斑です。

大きさは大豆大(3mm~1cm)の褐色です。

原因は紫外線によるもので、海水浴などで強い日焼けした後に現れやすいです。

自宅で簡単!シミを消すための8つの改善策

スキンケアや日々の生活を改善することで、シミを薄く改善することができます。

シミ改善に重要となるのは、日々の紫外線対策や正しいスキンケアです。

以下に8つの改善策をご紹介します。

① 紫外線対策(UVケア)
日焼け止めは状況に合った強さのものを選び、効果を持続させるためには3時間に1回厚めの塗り直しが必要です。

理由は、水や汗などで日焼け止めがとれてしまう可能性が高いからです。

たっぷりと顔全体に均一に塗らないと、日焼け止めの効果が半減してしまうため、十分な効果は得られません。

日傘の使用は紫外線対策効果が高く、帽子や手袋、服でなるべく肌に直接日光があたらないようにし、必要のない日光浴は避ける必要があります。

有効なシミ:後天性メラノサイトーシス・老人性色素斑・光線性花弁状色素斑などの紫外線によるシミ全般に対策が必要

② 洗顔・クレンジング・保湿ケア(スキンケア)
化粧汚れや皮脂をしっかり落とし、肌を整え保湿ケアをすることはシミ改善にも必要です。

肌荒れが起こっている肌はシミができやすいものです。

クレンジングは肌への負担を避けるため、多めの量でこすらず短時間で済ませましょう。

洗顔やクレンジングの際、過度な摩擦はシミができやすい肌へ誘発してしまいますので、肌に負担をかけず優しく洗い流しましょう。

③ スキンケア化粧品の見直し
シミの原因は紫外線によるもの。そのため、肌を整え紫外線から守らなければなりません。

肌の水分量不足はバリア機能低下し、ターンオーバーの乱れが起こり紫外線ダメージも受けやすいです。

スキンケア化粧品は、自分にあった高保湿のものを選びましょう。

④ ピーリング
シミ対策には、肌のターンオーバー(肌を生まれ変わらせること)が大切です。

週1回ピーリングを行うことで、肌のターンオーバーの乱れを整えて、メラニンを排出します。

自宅でもピーリング剤を使用して、短時間で簡単に行えますので是非実践しましょう。

この際、肌に負担をかけないように、ゴシゴシとこすらず優しくマッサージしてください。

⑤ 美白化粧品の活用
美白化粧品はシミの原因となるメラニンの生成をストップしますので、シミ・そばかす予防にも最適です。

美白化粧品の活用で、顔のシミを完全に消すことはできませんが、ターンオーバーを促して薄く改善することはできます。

「ハイドロキノン」・「レチノイン酸」・「レチノール」・「ビタミンC」が配合された美白化粧品は、シミ改善効果が期待できます。

⑥ 生活習慣・食生活改善
和食を中心に、肉と魚、野菜のバランスの良い食事を心掛けることで、シミ改善に役立ちます。

生活・食生活が乱れていると、シミができやすい肌になってしまいます。

また、美白や紫外線対策をサポートするビタミン剤や美白剤は老人性色素斑・肝斑・炎症性色素沈着によるシミ改善にオススメです。

喫煙は活性化酵素を増やすため、シミの原因となるメラニンを過剰に生産してしまいますので、注意しましょう。

⑦ 睡眠
睡眠が足りていないと、肌のターンオーバーの乱れが起こり、シミ・そばかすができやすくなります。

シミ改善には、十分な睡眠をとり、質の高い睡眠を心掛けましょう。

良い睡眠を心掛けていると、シミのできにくい肌になり、紫外線を浴びてしまってもすぐに正常な肌へ戻ります。

⑧ 適度な運動と冷え防止
週1~2日、5~10分だけでも適度な運動をすると、肌の代謝が上がり、ストレス解消になるため、シミ改善にも繋がります。

体全体の血行不良が起こると、シミができやすい体になりますので適度な運動が大切です。

夏でも女性の冷えは禁物ですので、エアコンなどで体を冷やさないように注意しましょう。

顔のシミを消せないときは?確実に消す方法

美白化粧品やメイクでシミは薄く目立たなくすることはできますが、完全に消すことは難しいです。

皮膚科・美容皮膚科クリニックへ行き、正確な診断とビタミン剤の処方・プラセンタ注射・レーザー治療・IPL療法によってシミを消すことができます。

また、常に顔にシミがない状態を保つには、定期的な治療が必要です。

※IPL療法(フォトフェイシャル)
IPL療法とは、インデンス パルス ライト の略です。

顔に優しい光をあてて、シミやそばかすの原因となるメラニン色素の複数の色素にダメージを与えて治療します。

顔全体のさまざまな肌トラブル改善に役立ち、安全な最先端医療スキンケアのことを指します。

消えない顔のシミもある

顔にできたシミの種類によっては、レーザー治療やIPL療法(フォトフェイシャル)で消えないシミもあります。

シミの種類は自己判断をせずに、経験が豊富な皮膚科専門医から正確な診断を受けましょう。

それぞれのシミに適した治療を行わなければ、時には悪化してしまうこともあるため注意が必要です。

顔のシミを消すには日々のスキンケアが大切

皮膚科治療でキレイにシミを消す・改善することができても、その後のスキンケアを怠っては意味がありません。

メラニン色素がある表皮細胞に働きかけ治療をするため、メラニンを作る細胞(メラノサイト)が消失するわけではありません。

日々のスキンケアや保湿は重要で、紫外線対策は徹底的に行い、色素沈着が起こりにくい肌を目指しましょう。

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