気になる口周りのくすみはターンオーバーの正常化が改善の近道!

       
     
       

はじめに

ふと鏡を見たときに、口周りのくすみが気になることはありませんか?

産毛をきちんと剃っているのに、ひどいときにはまるで口ヒゲのよう……!

口周りにひそむくすみやすさの謎を、くすみの根本的な原因「ターンオーバーの乱れ」とともに解説します。

くすみの原因は色素沈着?!?メラニンとターンオーバーの関係

肌の一番上の部分である表皮は内側から順に基底層(きていそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、顆粒層(かりゅうそう)、角質層(かくしつそう)の4層から構成されています。

ターンオーバーとは

ターンオーバーとは、肌の新陳代謝のことです。

基底層で、表皮のもととなる角化細胞(ケラチノサイト)が細胞分裂をします。そして、だんだん扁平化しながら肌表面に向かって上がっていき、角質層で一定期間肌表面を守ったのち、垢となって剥がれ落ちます。こうして、肌が生まれ変わっていくのです。

この、ターンオーバーの理想的な周期は28日くらいなのですが、年齢とともに肌が生まれ変わるスピードは遅くなっていきます。

年齢別ターンオーバーの周期の目安
20代→28日
30代→40日
40代→55日
50代→75日

メラニンとは

基底層には、色素細胞(メラノサイト)という細胞があります。

紫外線の刺激などによりメラニン色素を出して基底層にある細胞の核を守っているのが、色素細胞(メラノサイト)です。

メラニン色素は肌の色や髪の色を作っている色素のことです。

メラニンは、肌を黒くする特徴から、とても悪者のイメージがありますが、このメラニンは、健康な肌状態であれば、増えてもターンオーバーの流れにのって、垢といっしょに剥がれ落ちるようになっています。

メラニンは紫外線から肌を守るために欠かせない重要な要素ですから、適度に生成されているのは問題ないのです。

しかしターンオーバーが乱れると、古くなって剥がれ落ちるはずの角化細胞が、角質層にとどまってしまうのと同時に、メラニン色素もとどまってしまいます。

その結果、色素沈着が起こるのです。

遅すぎも早すぎもNG!ターンオーバーが乱れるのはどんな時?

ターンオーバーは、その周期が遅すぎても早すぎても、肌トラブルを引き起こします。周期が乱れる原因として、代表的なものがこちらです。

紫外線

紫外線は、外的刺激の代表です。肌は紫外線を浴びると、基底層にある大切な細胞の核を守るために、色素細胞を増産し、さらに角質も厚くしようとします。

また、ダメージを回復するために、ターンオーバーを早めてしまったりもします。こうして、周期が乱れてしまうのです。

刺激

紫外線以外にも、肌に合わない化粧品や、メイク時・クレンジング時の過度な摩擦など、肌に刺激を与えてしまうことは多いものです。女性なら欠かせないムダ毛処理なども、肌には大きな刺激になります。

刺激によってダメージを受けた肌は、紫外線を浴びた時と同じような反応をするようになります。

睡眠不足

細胞の修復やたんぱく質の合成、新陳代謝の促進など、肌の再生に欠かせないホルモンが分泌されるのが、睡眠中です。

充分な良い睡眠が確保できないと、ホルモン分泌がうまくいかないため、ターンオーバーの周期を乱すことになります。

ストレス

完全なストレスフリーという状態は不可能ですし、ストレス自体は目に見えないものなので、影響がわかりづらいところではありますが、残念ながら肌へははっきりとでてしまいます。

ストレスは、自律神経を乱れさせ、基底層が健康な細胞を作る邪魔をします。

ストレスは、ターンオーバーはもちろん、体のさまざまな代謝機能を低下させたり周期を乱す原因になります。

乾燥

ターンオーバーの乱れだけでなく、様々な肌トラブルが、乾燥によって引き起こされているといっても過言ではありません。

乾燥によって肌のバリア機能が低下したり、肌内部の水分や栄養が不足してうまく細胞が生成されなかったり、皮脂を過剰分泌してしまったりと、肌はことごとくバランスを崩していきます。

また、肌トラブルによってさらなる乾燥を招く悪循環も起こりえます。

口周りがくすみやすいのは乾燥しやすいからだった!

くすみだけでなく、様々な肌トラブルを引き起こす乾燥。実は口元が特に乾燥しやすい部位<だということをご存じでしょうか?

口元はその機能や肌の構造から、非常に乾燥しやすい場所です。乾燥しやすい理由をいくつか挙げてみました。

皮膚が薄い

口元の皮膚は、目元に次いで皮膚が薄い場所のため、外からの刺激がダイレクトに肌内部に伝わりやすく、弱くて敏感です。

刺激を受けると肌はバランスを崩して、乾燥につながります。

体の不調も出やすいところ

よく、胃腸の調子が悪いと、口周りが荒れたりすることがあります。

刺激の強い食べ物を取り過ぎた時などに吹き出物が出たり、疲れやストレスがたまると大きなニキビが出来てしまうようなことも。

このように、口周りは体調不良のサインとしての肌トラブルが起きやすい場所です。ニキビや吹き出物などの肌トラブルは、肌を乾燥させる原因です。

顔のパーツの中でいちばん働くところ

口元は、顔のパーツの中でいちばんよく動かすところです。食事、会話、感情の表現など、日常生活の中で休まるときがほとんどありません。

荒れやすい場所の代表として、手はよく使うから手荒れが起こりやすい、ということがありますが、口元も同じです。よく使うところは乾燥しやすいのです。

ターンオーバーを正常化して口周りのくすみを改善しよう!

ターンオーバーを正常化することで、口元のくすみは改善されていきます。

もちろん、先ほども述べた通り、周期がありますので、変化が現れるのには少し時間がかかりますが、毎日しっかりケアすることで、必ず効果が現れてきます。

ターンオーバーを正常化するために、日常のケアでできること、そして気を付けることを確認しましょう。

紫外線から守る

夏だけではなく一年中紫外線対策を意識しましょう。

最近では、化粧品の種類にかかわらず、UVカット効果をプラスしたものが多く出ていますので、取り入れやすくて便利です。

日焼け止めクリーム自体が肌を乾燥させる特徴が多少あるので、よほど日差しの強い中にずっといるとき以外は、優しい仕様で軽い使い心地の、乳液タイプのものを、さっと塗るだけでも良いでしょう。

シェービングの回数を見直す

産毛を剃ると、化粧のノリも良くなりますし、特に口元は産毛が目立つ場所でもあるので、処理は欠かせない、という方も多いと思います。

シェービング自体は、肌への刺激となり乾燥を招くので、良いとはいえませんが、全く剃らないわけにもいかないことが実状です。

そこで、できる限り刺激を与える回数を減らす、という方法に切り替えてみましょう。剃らなくてもよいときは剃らないこと、そして目立ちやすい口周りの産毛はせめて1~2週間に1回くらいのペースにするように努力してみましょう。

良い眠りを確保する

睡眠不足はターンオーバーを狂わせる最大の敵です。

体を修復したり生成したり代謝を促すホルモンが出るのは睡眠中ですが、この睡眠も、お昼寝やうたた寝では分泌されません。このホルモンが分泌されるのは夜です。そのため、夜更かしをせず、充分な睡眠時間を確保することが大切です。

徹底的に保湿

ただでさえ乾燥しやすい口周り。一日中休まることがない口元は、保湿してもすぐに乾燥してしまいがちですが、諦めずに丹念に保湿しましょう。

日中は、メイクの上からも使える化粧水を、ミストにして吹きかけられるようなスプレーボトルに入れて持ち歩くのも効果的です。

そして夜は念入りに保湿ケアをしましょう。化粧水だけでは、水分をたくさん与えることはできますが、閉じ込めて蓄えることはできません。乳液やクリームでたっぷり潤いと栄養を与えてください。

肌内部をしっかり潤わせることが、ターンオーバーを正常化させる一番の近道です。

ターンオーバーの正常化には”紫根エキス”が効果的

ターンオーバーを正常化して、肌環境を整えるには、基礎化粧品をしっかり選ぶことも重要です。

そこでおすすめのスキンケアシリーズが、「紫根(シコン)エキス和漢自然派基礎化粧品」です。

薬用植物「ムラサキ」の根から作る生薬、紫根。

紫根エキスは、シミやくすみなど、色素の悩みを改善するのにとても有効で、ターンオーバーを正常化するのを助けます。また、保湿効果に優れていることでも知られています。

「紫根(シコン)エキス和漢自然派基礎化粧品」は肌に優しい無香料・無着色・旧指定成分無添加の自然派化粧品です。

休まることのない口元だからこそ、高品質なお手入れで、充分に癒してあげましょう。

【監修】自然派化粧品の老舗「美健漢方研究所」

 

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監修 株式会社 美建漢方研究所
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