脂性肌(オイリー肌)を改善するためのスキンケア基礎講座

       
     
       

あなたの肌は「脂性」?肌質はひとによってそれぞれ違う!

肌質は、ひとそれぞれで微妙に違うので、なかなかひと括りにするのは難しいのですが、おおまかに4つのタイプがあるといわれています。

あなたのお肌は、4つのタイプのうちのどれに一番近いですか?

普通肌
皮脂の分泌も代謝もよく、水分と脂分のバランスが整っている肌です。トラブルも少なく、強くて理想的な肌です。

乾燥肌
皮脂の分泌が少なく、肌表面がカサカサしがちです。水分も脂分も足りていない状態です。そのため、肌表面のバリアー機能が低下して、刺激に弱く敏感な肌です。

脂性肌
皮脂の分泌が過剰な肌です。水分量も脂分も多いので、肌表面がべたついたりテカテカしたりします。毛穴が目立ってしまったり、キメが粗く、にきびや吹き出物などのトラブルが多いのがこの脂性肌です。

混合肌
脂性肌と乾燥肌が混在している肌です。Tゾーンはべたついたりテカりが目立つけれど、頬などはカサカサしている、といった状態ですね。このタイプの肌質の方はとても多く、ケアも一番大変かもしれません。

適度な脂分は肌に必要不可欠!皮脂の本来の役割とは?

健康でバランスの整った肌には、「水分」が欠かせないことはよく知られています。

この「水分」は肌の内側に適量が蓄えられていることがとても大切です。

しかしこの「水分」はそのままでは蒸発してしまうので、ヴェールで覆ってあげる必要があります。このヴェールは「皮脂膜」といって、皮脂と汗で作られた天然の保護膜なのです。

この「皮脂膜」は肌表面を覆って、肌の内側の「水分」を逃がさないようにするだけでなく、外部からのさまざまな刺激から肌を守るバリアー機能も果たしているのです。

どうして「脂性肌」になるの?「脂性肌」になる5つの原因

「脂性肌」は、元々生まれ持っての体質に要因があるともいえます。ただ、それよりも大きく関わっているのが、実は日常生活での習慣なのです。

「脂性肌」へと導いてしまう原因について、確認してみましょう。

脂質の過剰摂取

食生活の欧米化に伴い、「脂質の取りすぎ」が高血圧や肥満症など、健康に悪影響を及ぼす恐れがあるのはみなさんもご存知ですよね。ところがそれだけではなく、この「脂質の取りすぎ」は、肌にも悪影響を及ぼします。

脂質の摂取は適量を超えると「皮脂」の分泌が過剰になってしまいます。

また、ハンバーガーやフライドポテトなどのファストフードも、脂肪分・塩分が多く、毛穴を詰まらせる原因になります。

ホルモンのバランス

皮脂の分泌に大きく関わっているのが、「テストステロン」とステロイドの一種である「アンドロゲン」です。これらはいずれも男性ホルモンですが、女性の体にも存在しています。

普段はバランスを保って存在しているこれらのホルモンが、何らかの原因でバランスを崩してしまうと、「皮脂」の分泌が過剰になります。

バランスが崩れるのには、ストレスが大きく影響しています。また、睡眠不足などによっても、自律神経の乱れからホルモンのバランスは簡単に崩れます。

加齢に伴うもの

加齢に伴う「脂性肌」は、「水分」が大きく関係しています。

肌の水分量は、20代をピークに徐々に減少し、保湿力も弱まります。特に女性は40代になると、肌の内側に「水分」を蓄える力が、ピーク時の約半分くらいまで低下します。

肌内部の「水分量」が減ることで、肌は乾燥し、その結果「皮脂の過剰分泌」につながるのです。

また、40代は更年期に差しかかる年齢でもあります。

更年期とは、「エストロゲン」という女性ホルモンの量が減少することでバランスが乱れ、体調にさまざまな変化が現れる時期のこと。

このホルモンバランスの乱れと、肌の老化による「水分量」の低下が、「脂性肌」の大きな要因といえます。

間違った洗顔方法

肌のべたつきが気になると、つい「さっぱり感」を求めて洗浄力の高い洗顔料で念入りに洗いすぎてしまいますよね。

でもそれは肌表面の「角質」をはがしてしまうことになり、「脂性肌」の改善には逆効果です。

また、1日に何度も洗顔を繰り返したりするのも肌にはよくありません。

天然のバリアーである「皮脂膜」がせっかく形成されても、それをことごとく洗い流してしまいますから、肌は喪失した「皮脂膜」を再生しようと「皮脂」を過剰に分泌してしまうのです。

肌に合わないスキンケア

例えば化粧水でいえば、汗をかきやすい季節や、べたつきが気になるときには、スーッとした使い心地で、香りもさわやかなものを使いたくなりますよね。

でもこの「スーッとした使い心地」の化粧水は、「エタノール」というアルコール成分が配合されていることがほとんどです。

この「エタノール」には殺菌作用などよい効果があるのですが、「脂性肌」などのトラブル肌には刺激が強すぎます。

また、良い香りがする化粧品は使っていて気分が良いですが、これもトラブル肌にはよくない「香料」が配合されています。

「脂性肌」は改善できる!効果のある改善方法をご紹介

「脂性肌」は一時的な症状の場合も多く、正しい知識を持ってしっかりケアをすれば、健やかな肌を取り戻すことができます。

できることから取り組んでみましょう。

食べ物

「皮脂」の過剰な分泌を抑える効果がある栄養素と、保湿効果がある栄養素をバランスよく摂取しましょう。

「皮脂」の分泌を抑える効果がある栄養素は「ビタミンB2」や「食物繊維」です。

保湿効果を高めてくれる栄養素は、「セラミド」や「コラーゲン」、そして「ヒアルロン酸」ですが、「ヒアルロン酸」は食品から摂取するのは難しいため、サプリを利用するといいですね。

クレンジング

クレンジングには「合成界面活性剤」が配合されていないクレンジングオイルを選びましょう。

メイクをオフするときは、使用量が少ないと摩擦で肌を痛めてしまいますので、充分な量を手に取り、優しくオフすることが重要ですよ。

洗顔

洗顔するときは、洗顔料をよく泡立て、肌表面に泡を転がす感じで洗います。決して肌を擦らないことが大切です。

クレンジングも洗顔料も、無香料・無添加のものがおすすめです。

化粧水

無香料・無添加の化粧水を選びましょう。

充分な量を顔全体になじませたら、肌の奥まで水分が浸透するように、両手のひら全体で優しくハンドプレスします。擦ったり叩いたりしないように注意してくださいね。

肌本来のバランスを取り戻すおすすめ「基礎化粧品」をご紹介

<ムラサキ>

「脂性肌」を改善するには、食生活の見直しやスキンケアの正しいやり方を実践するのはもちろんですが、最も重要で効果的なのが「基礎化粧品をしっかり選ぶこと」です。

そこでおすすめなのが『紫根(シコン)エキス和漢自然派基礎化粧品』です。

「紫根(シコン)」とは薬用植物「ムラサキ」の根から作る生薬です。この「紫根(シコン)」には抗炎症作用、抗菌効果、皮膚の活性化を促すなどさまざまな薬効があります。

『紫根(シコン)エキス和漢自然派基礎化粧品』は肌に優しい無香料・無着色・無添加の自然派化粧品です。

「脂性肌」特有の肌トラブルを改善し、肌本来の持つ力と美しさをよみがえらせてくれる『紫根(シコン)エキス和漢自然派基礎化粧品』を是非お試しになってみてはいかがでしょうか。

【監修】自然派化粧品の老舗「美健漢方研究所」

 

紫根エキス和漢自然派基礎化粧品

肌本来の美しさを取り戻す
「自然派由来」のスキンケア

日本の伝承品「紫草の根 紫根(シコン)」の歴史は古く、万葉集に見ることができます。美健漢方研究所では、1978年、創業当初より歳月をかけて“紫根の力”を最大限に引き出す「紫根基礎化粧品」を開発、改良を重ねてきました。使い続けることでお肌自体をリフレッシュして“肌の自活力”を高めてくれます。

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監修 株式会社 美建漢方研究所
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