敏感肌のスキンケアで注意したい3つのポイント

       
     
       

敏感肌ってどういうこと?

じつは医学的に敏感肌という病気があるわけではありません。

普通の人と比較して、ほんの少しの刺激で赤み、ヒリヒリ、発疹などが出やすい肌の状態を敏感肌というのです。

したがって、血液検査をして「敏感肌です!」と診断が出るわけではありません。

洗剤、化粧品などの日常的な刺激でトラブルが起きるならば、敏感肌を疑いましょう。

そもそも敏感肌とはどのような状態なのか知るには、まず、皮膚のバリア機能について理解する必要があります。

私たちの皮膚は毛穴の中にある皮脂腺(ひしせん)から分泌される皮脂で覆われています。

この皮脂による覆いを皮脂膜(ひしまく)と呼びますが、肌の潤いをキープし、さまざまな外界からの刺激を防御するのに欠かせない存在です。

健康的な皮膚ならば1日に1~2gほど分泌される皮脂により皮脂膜を形成していますが、何らかの理由によりこの皮脂が損なわれると敏感肌に傾いてしまいます。

つまり、敏感肌とは皮脂のバリア機能が失われた状態なのです。

ある日突然に敏感肌になってしまう人も多く、誰にとっても他人事ではないといえるでしょう。

敏感肌になる原因

誰でも何かをきっかけに敏感肌になってしまう可能性はゼロではありません。

敏感肌は次の三大原因によって引き起こされると言われています。

  • アレルギー体質
  • 間違ったスキンケア
  • 栄養の偏り

もし、アレルギー体質や栄養の偏りがおもな原因となっているならば、体の内側からのケアが必要となります。

一方、間違ったスキンケアというのは、体の外側からの問題と捉えることができます。

つまり、敏感肌を解消するには体の内側、外側からのケアが必要ということです。

どちらか片方ばかり熱心に取り組んでも、敏感肌を解消するのは難しいかもしれません。

しかし、体の内側、外側からのケアをバランスよく行えば敏感肌を解消できると言っても良いでしょう。

体質改善の一種ともいえることなので、どうしてもある程度の時間は必要です。

でも、チャレンジしてみる価値は大いにあります!

また、現在はとくに敏感肌に悩んでいない人でも、予防的にケアすることも大切です。

ぜひ、毎日の習慣としてスタートしてみませんか?

敏感肌のスキンケアの要(かなめ)となる3つのポイント

敏感肌のスキンケアに重要なのは次の3つのポイントです。

  • たんぱく質をきちんと摂取する
  • 腸内環境を整える
  • しっかりと保湿ケアをする

それぞれ、どのような理由で必要とされるのでしょうか?

たんぱく質の摂取

肉を食べないダイエットをしている人が敏感肌になってしまうことがありますが、これはたんぱく質不足が原因です。

角質層の天然保湿因子が不足すると乾燥が起き、敏感肌に傾きます。

この天然保湿因子はアミノ酸で構成されているので、原料となるたんぱく質を積極的に補給する必要があるというわけです。

腸内環境の整備

便秘をしているとニキビができやすいなど、腸と肌の密接な関係を経験的に知っている人も少なくないかもしれません。

また、腸内環境はアトピーに影響しているという説があるほど、アレルギー体質とも関係が深いのです。

とくにアレルギー体質由来の敏感肌は、腸内環境を整えることで改善が期待できます。

保湿ケア

敏感肌とは天然のバリア機能が失われ、水分が蒸発しやすい、乾燥しがちな状態と言えます。

したがって、敏感肌の解消=乾燥肌の解消と考えてさしつかえありません。

敏感肌を解決するには、毎日の保湿ケアを見直すことが非常に有効な手段なのです。

食生活を見直して敏感肌改善

体の内側からの敏感肌解消としては、たんぱく質をしっかりと補い、腸内環境を整えることがポイントとなります。

たんぱく質を多く含む食材としては、

  • 肉類
  • 魚類
  • 大豆製品
  • 乳製品

などがありますが、ひとつのカテゴリーに偏ることなく、バランス良く摂取するように心がけてください。

ダイエット中だからといって、肉を一切食べないというのはかえって敏感肌を引き起こす原因ともなりかねません。

肉の中でも牛や羊の赤味、鶏のささみなどは比較的低カロリーなので、安心して食べてください。

また、たんぱく質は体内でアミノ酸に分解されてこそ美肌効果を発揮します。

たんぱく質の分解を促すビタミンB6は肉そのものにも含まれますが、バナナなども含有量が多めなので積極的に食べるようにしましょう。

腸内環境を整える食材としては、やはり乳酸菌が豊富なヨーグルトがおすすめです。

ただし、乳酸菌が活動できるようにするためにエサも必要ということを忘れないでください。

乳酸菌のエサとなるのはオリゴ糖と水溶性食物繊維ですが、それぞれ次のような食物に豊富に含まれています。

  • オリゴ糖
    はちみつ・玉ねぎ・キャベツ・ごぼう・アスパラガス・とうもろこし
  • 水溶性食物繊維
    切り干し大根・ごぼう・オクラ・にんじん・大麦・ライ麦

たとえば、ヨーグルトには砂糖ではなくはちみつをかけるなどして、毎日無理なく続けられるように工夫してみてください。

しっかりと保湿して敏感肌とサヨナラ!

体の外側からの敏感肌解消には、正しいスキンケアがポイントになります。

敏感肌のためのスキンケアとしては保湿効果が高く、なおかつ肌に優しい化粧品を使うようにしなければいけません。

たとえば、シソ葉エキスはデリケートな肌質の人でも安心して使用できることで有名です。

天然由来のシソ葉エキス入りの化粧水で、肌をいたわりながらスキンケアしてみてはいかがでしょうか。

また、洗顔後に化粧水をコットンでパッティングしている人も多いかもしれません。

しかし、肌が敏感になっている時にはコットンの繊維がトラブルの原因となることもあります。

手の平に化粧水をとって、肌を包み込むようにして優しく水分を補給するようにしましょう。

いずれにせよ、敏感肌の解消は一日にして成らず、です。

逆に言えば、正しいケアを続ければ敏感肌は解消できます。

毎日コツコツがんばってみましょう!

【監修】自然派化粧品の老舗「美健漢方研究所」

 

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