消したい目尻のシワとのつき合い方、実践的対策まとめ

       
     
       

目尻のシワは“幸せジワ”というけれど……

不機嫌そうで、怒っているようにも見えてしまう眉間のシワは完全なる悪者。

一方、目尻のシワは、同じ表情ジワであっても笑ったときにできることから“幸せジワ”などと呼ばれることもあり、必ずしも悪く受け止められるとは限らない、いわば「いい者のシワ」といえます。

でも、同じシワでも「いい者のシワ」なら構わないのかといえば……そうではないと感じる人がほとんどではないでしょうか。

いい者でも悪者でもシワはシワ、確かに目尻のシワは眉間のシワほど深刻に捉えられないようなところはありますが、やはりなければないほうがいいですよね?

目尻のシワがいつの間にか目立ってくる、その原因や背景はどういったものでしょうか?

目尻の皮膚の「戻るか、戻らないか」問題について

時間は決して巻き戻せません。

あらゆる手を尽くしても真の意味で若返ることは不可能であり、それは目もとの皮膚についても同じです。

皮膚の弾力性は加齢とともに徐々に、しかし確実に衰えていきますが、結局のところそれが目尻のシワの原因です。

笑えば目が細くなり、目尻にシワが寄るのは当然のことであり、どれほど若くても笑えば目尻にシワが寄るのです。

問題は、寄ったシワが元に戻るか戻らないかの一点にあるといえます。

若く弾力性に富んだ皮膚であれば、クシャッと寄ったシワもすぐに元通りになりますが、弾力性を失った皮膚では寄ったシワが戻りきらずに残ってしまいます。

目もとの皮膚は顔の他の部分に比べ薄く、その上まばたきという動きが絶え間なく加わりますので、とりわけシワの寄りやすい状況にあるといえるでしょう。

ごく表面的なちりめんジワであれば話は別ですが、皮膚にしっかりと刻み込まれてしまったシワの場合、外科的に目もとの皮膚を引っ張るか、高い保水力を持つヒアルロン酸を注入するなどして皮膚の弾力性を高めるといった方法以外では「消す」ことは残念ながらとても難しいと言わざるを得ません。

ですが、「目立たなくする」ことは自力のケアでも十分に可能です!

そして、目立たなければそこまで気にならなくなるのが“幸せジワ”の嬉しい特権でもあるのです。

目尻のシワの注意点と実践的対策

目尻のシワを目立たなくする方法について考える前にまず確認しておきたいのが、そもそもシワの存在感を増すような行為をしていないか?という点です。

目立たなくなるようにといくら頑張っても、目立たせるようなことを日常的にしていたのでは効果は期待できません。

そうした注意点と実践的な対策とを併せてご紹介します。

とにかくソフトタッチで!

非常に薄い目もとの皮膚はデリケート、顔の他の部位に比べ刺激を受けやすいといえます。

目の疲れが気になったり、かすんだり、なんとなく痒かったりと、つい目もとに手を持っていきがちですが、ごく控えめな力の入れ方であったとしても目もとの皮膚にはダメージが及ぶということを常日頃から意識しましょう。

目もとをこするといった物理的刺激を避けるだけでなく、化粧品などの化学的な刺激にも要注意です。

とにかくやさしく、とにかくソフトに。

極力手指で触れないように気をつけるだけでも、目もとの皮膚に細かなシワを寄せてしまう頻度を下げることになります。

「隠すメイク」は逆効果!

シワを隠したいからといってコンシーラーやファンデーションを厚塗りするのは厳禁です。

コンシーラーやファンデーションに含まれる粉体がシワに入り込み、結果的にかえってシワを目立たせてしまいますし、皮脂を吸収する働きが乾燥を招いてシワを悪化させることにもつながりかねません。

含まれる粉体の量、シワという溝のある皮膚へのなじみ具合の観点からは、よりソフトなテクスチャーのベースメイクアイテムがおすすめです。

含有粉体量が多過ぎず、よくフィットして皮膚の動きに柔軟に追随してくれるようなしっとりと柔らかな質感のベースメイクアイテムを、ごく薄く密着させるように伸ばしましょう。

また、細かなシワや毛穴を「光で飛ばす」「ハイライト効果で見えにくくする」というメイクテクニックもありますが、パールやラメといった光り物もやはりシワに入り込みやすいですので、使う際は慎重に!

「しっとり」と「活き活き」が鍵!

しっかりと保湿すればシワが消えるというほど簡単な話ではありませんが、潤ったみずみずしいお肌であればシワっぽさが出にくいというのは事実です。

水分を十分に抱え込んだ皮膚はふっくらとしますので、皮膚に生じた溝であるシワはその分目立たなくなるという理屈です。

また、血行がスムーズなら酸素や栄養分が目もとの細胞へ十分に届けられますし、巡りがよければ老廃物が滞ることもなく、目もとは活き活きと保たれます。

パソコンやスマートフォンの長時間使用で目が酷使されているケースが大変多い今日ですが、眼精疲労は目の周りの筋肉が凝り固まり血流が悪くなっていることの表れですから、できるだけ目を休ませる時間を取るようにしたいですね。

何事も、印象により大きく左右されます。

いかにも疲れた印象の目もとなら目尻にあるシワの存在感も増してしまいますし、逆に活き活きとした目もとなら目尻のシワは目につかなくなるものです。

目尻のシワ? それとも「目もとのえくぼ」?

本当に嬉しかったり楽しかったりして笑っているのかどうかは、目を見れば分かるといいます。

笑っているけれど目尻にシワは寄っていない――それは多くの場合、本心からの笑顔ではないことの証拠です。

だからこそ、目尻のシワは心からの笑顔の証であり、いうなれば「目もとのえくぼ」なのです。

目尻のシワをシワと感じさせるか、それとも「目もとのえくぼ」というイメージを与えるかは、一つにはNG行為を避ける、生活習慣に配慮するといったことも含めた目もとのケア次第。

ケアがおろそかになってあまりに深く刻まれれば、目尻のシワはやはりどうしても目立ってしまいます。

そしてもう一つは、本人の持つ明るさや朗らかさといった人間的魅力が関わってきます。

目尻のシワなど気にせずに思い切り笑うような人の人間的魅力こそが、シワをえくぼと感じさせるような力を持つのかもしれませんね。

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