大人ニキビの治し方は?治りにくさの原因から考えるポイント4つ

       
     
       

大人ニキビは気難し屋?

青春のシンボルといわれることもありますが、実際には大人になってもできるのがニキビ。

とはいえ、思春期にできるニキビと大人になってからできるニキビとでは原因も特徴も異なります。

成長著しい思春期にできるニキビは活発になりすぎた皮脂分泌が原因ですので、基本的には皮脂対策を行えば少なくともある程度は収まりますが、そう簡単ではないのが大人ニキビです。

考えられる原因がひとつに限られないためそもそも原因を特定するのが難しく、一旦できてしまうと治るまでに時間がかかる、収まってもすぐに再発することも多いなど、大人ニキビはなんとも気難しいといえます。

大人ニキビが治りにくいのはなぜ?

できてしまうとなかなか治らないことが特徴のひとつでもある大人ニキビですが、その治りにくさの理由は何でしょうか?

そこには大人の身体的制約と生活事情も絡んでくるようです。

原因が多岐にわたる

原因がわかれば打つべき手も見えてきますが、わからなくては対策のとりようがありません。

大人ニキビの主な原因としては、生活リズムや食生活の乱れ、過度のストレス、お肌の乾燥といったものが挙げられますが、そういったもののうちのひとつだけが原因となっているとは限らず、複数の原因が影響しているケースが少なくないのです。

複合原因ならではの厄介さがついて回るのが大人ニキビであるといえそうですね。

適切な対策が難しいことも多い

仮に今ある大人ニキビの原因がプレッシャーのかかる職場での残業の多さであるとしましょう。

原因を取り除くべく、明日から定時帰りにしましょう、それからもう少し負担の少ないポジションへ変更してもらえるよう上司に掛け合いましょう――プロジェクトが山場を迎えているこのタイミングで?人手不足でチーム全体が苦しんでいるときに!?

大人の事情というものは確かにあり、原因が判明したからといってもっとも適切と考えられる対策を実行できるとは限らないことも多いのです。

ホルモンバランスが乱れやすい

ホルモンバランスの乱れは大人ニキビの直接的要因のひとつです。

ホルモンバランスが大きく崩れる原因としてよく知られるのが更年期障害ですが、それに限らず年齢を重ねるほどにホルモンバランスは乱れやすくなりがちです。

その理由は、ホルモンの分泌を司る自律神経が乱れる原因のひとつが加齢であるため。

人体は常にバランスをとるよう機能していますが、そうしたはたらきにおいて大変重要な役割を担っているのが自律神経で、いわば人体の自動操縦装置であるといえます。

ホルモンの分泌も自律神経による自動操縦でコントロールされていますので、自律神経が若い頃よりも乱れやすければホルモンバランスも必然的に乱れやすくなるのです。

細胞再生ペースがゆるやかに

子どもが転んで膝を擦りむいたからといって「痕が残ってしまうのでは……?」と心配する人はいないでしょう。

でも、大人ともなれば話はまた別で、数か月前にかき壊した痕がまだうっすらと残っているというのもよくあること、これは細胞の再生ペースが加齢とともにスローダウンしていくためです。

古い細胞がはがれ落ちて新しい細胞に置き換わるサイクル(ターンオーバー周期)は一般に28日程度といわれますが、それはあくまで20代前後の若いお肌の話であり、40代ともなると平均してその倍程度の期間となるのです。

大人ニキビを治すためのポイント4つ

思春期ニキビに比べ治りにくい大人ニキビですが、悲観することはありません。

背景にある各種要因を踏まえポイントを押さえて対処すれば、早めに治すことが見込めるばかりかニキビのできにくいお肌に導くことも可能でしょう。

大人ニキビ改善のためのポイントを4つご紹介します。

睡眠時間は美肌のカギ!

良質な睡眠は何にもまさる良薬――これはニキビに限らない事実です。

ニキビ箇所の皮膚を修復するようはたらきかける成長ホルモンは睡眠時に分泌されますし、休息中に体内のリズムが整えられることにより自律神経の乱れも収まりますので、ニキビのできにくい良好な体内とお肌の環境が実現します。

睡眠時間自体を延ばすことは難しくても、枕カバーなどのベッドリネンを清潔に保ち、照明や室温などを調整して睡眠環境をより良くするといった「長さより質!」の考え方で臨みましょう。

お肌だって食べたものからできている

からだは食べたものからできているといわれますが、これはお肌にも当てはまります。

お肌自体の質もそうですし、ニキビをはじめとしたお肌に表れてくるトラブルの大半は体内で起きている何らかの問題が映し出された結果です。

食事内容に改善の余地がある場合もあれば、食事時間が不規則になりがちなことが問題である場合もありますが、いずれにしても小さな心がけが大きな違いを生みます。

たとえば夕食の時間がどうしても遅くなってしまうのであれば、せめて胃腸に負担をかけないよう消化のよいおかずを選んでみましょう。

その日の緊張はその日のうちに

どの年代においてもストレスと無縁ではありませんが、いろいろな面で責任の重くなる大人であればなおさらストレスフリーというわけにはいきません。

ストレスを排除できない以上は、上手に付き合っていくことを考えましょう。

日中の緊張を一日の終わりにゆるめてあげれば、神経が高ぶって眠れなかったり、眠っても心身が休まらなかったりということを避けられます。

入浴中に深呼吸してみる、お風呂上がりのビールはその日の任務完了のしるしであると意識して飲むようにする、「さあ、今日はもうおしまい!あとは寝るだけ!」と自分自身に宣言する……

どんな方法でもかまいません、その日のストレスはその日のうちに解消するつもりで。

「治す」よりも「できにくい肌にする」イメージで

直接的な原因は皮脂や乾燥といったお肌の問題であっても、からだ全体のコンディションが根本原因として影響しているのが大人ニキビです。

そうした観点から、大人ニキビは単に治すというよりも「できにくい肌にする」というイメージで向かい合うべきものであるといえるでしょう。

治ったと思ったらまたできる大人ニキビですので、「とにかくニキビを治す!」と必死になるのではなく、「からだ全体を整えることでニキビも改善されるはず」と大きな枠で捉えることが結局は近道となります。

ニキビにはたらく紫根の抗菌・抗炎症作用とは?

対症療法ではなく全体を整えることで結果として症状が緩和するというのは、東洋医学の考え方に近いといえるかもしれません。

部分ではなく全体を見て未病をも防ぐというスタンスが大人ニキビ対策にも通じるならば、漢方薬の材料となる和漢生薬に共通する「全体としての巡りをよくするおだやかな作用」に着目することは有意義なはずです。

たとえば皮膚の薬に使われる代表的な和漢植物である紫根は、ニキビに直接はたらきかける抗菌作用や抗炎症作用だけでなく、すぐれた皮膚再生作用や保湿作用も持っています。

複数の原因に対し包括的にはたらきかけるこうした和漢植物の成分は、大人ニキビにとり理想的といえるでしょう。

からだ全体の調子を整えながら、スキンケアというアプローチでも大人ニキビの複合的原因をカバーしてくれる成分を取り入れ、ニキビのできにくいお肌づくりを始めませんか?

【監修】自然派化粧品の老舗「美健漢方研究所」

 

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日本の伝承品「紫草の根 紫根(シコン)」の歴史は古く、万葉集に見ることができます。美健漢方研究所では、1978年、創業当初より歳月をかけて“紫根の力”を最大限に引き出す「紫根基礎化粧品」を開発、改良を重ねてきました。使い続けることでお肌自体をリフレッシュして“肌の自活力”を高めてくれます。

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