紫根(しこん)は化粧品公害とは無縁?

       
     
       

紫根(しこん)が使われている化粧品は全て安全?

化粧品は「薬」ではありませんので、「○○が治ります」や「○○に効く」といった表示は「薬機法(旧 薬事法)」の決まりによってできません

「医薬部外品」となると、「有効成分」は表示することができますので「ニキビを防ぐ」「美白効果がある」といったおだやかな効果だけは表示できること、ご存じでしょうか?

「化粧品」となると制約が多く、せいぜい「うるおいを与える」「乾燥を防ぐ」程度しか表示する事はできませんが、そもそも薬でもない、医薬部外品でもない化粧品は、お肌をきれいにすることはできないのでしょうか?

「美白」できる化粧品の「有効成分」として指定されている成分は、「アルブチン」や「ビタミンC誘導体」など10数種類しかありません。

でも、一般的にはふつうの化粧品にはさまざまな「植物エキス」が配合され、その効果についても実はさりげなくアピールされています。

なぜなら有効成分として指定こそされていなくても、「植物エキス」にはさまざまな可能性があり、効果も認められているからです。

ただそれらが効く人、効かない人、合う人、合わない人がいます。当然「紫根」が合う人もいれば合わない人もいます。

ただ、安全面で考えた時、紫根が入っていれば全て安心して使える化粧品と言えるのでしょうか?

まずは安全な化粧品について考えてみましょう。

実は繰り返されている化粧品公害。被害に遭わないためには?

日本人女性は第二次世界大戦後からお化粧をするようになったと言われています。

しかしその結果、昭和40年代には皮膚トラブルで悩む人が一気に増加し、代表的な症状が「女子顔面黒皮症」と呼ばれるものでした。

「女子顔面黒皮症」は「リール黒皮症」とも呼ばれていますが、戦後発売された化粧品に配合されていた質の悪い油脂などが原因で、黒っぽい網目状の色素沈着がおこる肌トラブルです。そればかりか日光にあたることで悪化するので、普通の日常が過ごせなくなり、被害者がメーカー7社に対して損害賠償請求をすることになるなど社会問題となりました。

近年でも大手メーカーの白斑問題など、美白するために使っていた化粧品なのに、肌漂白が度を超えて皮膚がまだらになってしまうなどの問題が大きくクローズアップされました。別のメーカーでは石けんに含まれていた小麦由来成分のある成分がきっかけで酷いアレルギー反応が出るようになり、小麦が入ったものを口にしたり人によっては触れるだけでアナフィラキシーショックを起こし、下手したら生命の危機にまで至るレベルになったことも記憶に新しいところです。

小麦は日常のいろんな場面で口にすることがあり、自分では気づかないで食べてしまうこともあります。日常の自由をも奪い去ることになりかねないことを、綺麗になるために使っていた化粧品が原因となるなんて、とてもやりきれません。

もちろん使用している人が全てこの症状になったわけではなく、全体の2%程度らしいのですが、化粧品メーカーは全ての人が安全に使える商品を目指して開発する義務があるはずです。

「パッケージが素敵だから」「売れているから」「人気ランキング上位だから」「口コミで評判だから」「雑誌でよく取り上げられているから」「人気があるから」・・・。メーカーからすれば化粧品の魅力は使う前が勝負なのかもしれません。ですが、「ちょっと肌に合わない」では済まない肌トラブルを起こしてしまっては取り返しがつきません

「安全性に不安がある材料が入ったものは選ばない」よう、利用する側も選ぶ目をもって自分で自分の肌を守る必要があります

自然派化粧品なら誰が使っても安心?

化粧品公害ほどの被害には遭わなくても、合成化学物質による保湿剤などの添加物によって、肌が荒れやすくなることがあります

元気な肌の人がなぜか化粧品を使うことで肌が荒れるようになったり、ニキビなどの肌荒れが悩みで選んだ化粧品が、肌荒れをさらに悪化させてしまったり・・・。

食べ物は農薬が使われていないものにしようとか、添加物ばかりの加工食品を食べ続けるのは体によくないとよく言われているのに、化粧品はそれほどには危機感を持たれていません。口から体に入れるもののほうが体に影響があると思われているからかもしれません。

ですが、“経皮毒”といって皮膚から体内に有害な化学物質が吸収されることもあるのです。
皮膚から入ると体のデトックス作用が働きにくくなり、皮下組織に残って代謝に時間がかかります。逆に口から入れたほうが、肝臓で解毒することで悪影響が出る前に排出できるということもあるのです。

だったら添加物が入っていない“自然派化粧品”を使えば安心、と思われるかもしれません。
自然派化粧品に目を向けるのはいいことですが、本当にそれが“自然派”なのかを見極めてください。

たとえば「紫根(しこん)入りの自然派化粧品」と銘打っていたとしても、紫根(しこん)だけが自然の材料で、その他が有害な化学物質ばかりの化粧品だったら意味がありません

一部有害性が高いと言われている化学物質を挙げておきます。
これらの物質が使われていない化粧品を選ぶようにすることをオススメします。

・アルキル硫酸エステルナトリウム
・アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム
・エデト酸・エデト酸塩〈EDTA・EDTA-2Na・EDTA-4Na)
・オルトフェニルフェノール〈OPP〉
・コールタール
・ジエタノールアミン〈DEA〉
・ジブチルヒドロキシトルエン〈BHT〉
・ジブチルヒドロキシアニソール〈BHA〉
・タール系色素
・トリエタノールアミン〈TEA〉
・パラべン(メチルパラペン、エチルパラペン)
・ヒドロキノン
・プロピレングリコール〈PG〉
・ポリオキシエチレングリコールモノ脂肪酸エステルPEG
・ポリオキシエチレンアルキルエーテルPOER

など

全ての人に悪影響を与えるとは言いませんが、できればどんな人でも安全に使えるものを選んだほうがいいことは言うまでもありません

安全な紫根(しこん)化粧品ってどんなもの?

紫根(しこん)はリップクリーム、化粧水、美容液、シャンプー、育毛剤など幅広く化粧品に使用されていることから、有効成分と指定されていなくても、効果があることは暗黙の了解。

また、新規の成分と違い、古来より貴重なものとされ、医薬品としても使用されてきたことから信頼性も高く、根強いファンが多いのも特長です。

ですが紫根がただ入っているだけの商品も残念ながら紛れているのも事実です。

紫根(しこん)以外の成分もなるべく植物由来など天然のものであること、材料となるまでの課程で疑問がないもの、紫根(しこん)が十分に配合されているか、有害物質が入っていないものを見極めて選んでくださいね。

【監修】自然派化粧品の老舗「美健漢方研究所」

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日本の伝承品「紫草の根 紫根(シコン)」の歴史は古く、万葉集に見ることができます。美健漢方研究所では、1978年、創業当初より歳月をかけて“紫根の力”を最大限に引き出す「紫根基礎化粧品」を開発、改良を重ねてきました。使い続けることでお肌自体をリフレッシュして“肌の自活力”を高めてくれます。

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