大人アトピー対策は保湿がカギ!正しいスキンケアの選び方

       
     
       

はじめに

アトピー性皮膚炎は子どもに多く見られる病気だけと思ってはいませんか?

16歳を過ぎると90%が自然寛解するという報告がありますが、(厚生労働省/広島大学山本教授監修:アトピー性皮膚炎Q&A-コメディカルの患者指導のために-より引用

最近は大人になってから再発するケースが増えているのをご存知ですか?

大人のアトピーは子どもよりも症状が重く、かゆみや湿疹などが強く現れやすいのが特徴。

子どものアトピーと同様に時間とともに自然寛解していくケースがほとんどですが、一度発症すると治りが遅く非常に厄介です。

できることなら、皮膚科のお世話になる前にセルフケアでアトピーの再発を阻止したい…。そう思いますよね。

そこで、今回はアトピー性皮膚炎が再発する原因を分かりやすく解説しながら、おすすめのスキンケア情報もお届けします。

アトピー性皮膚炎の再発リスクは誰にでもある

アトピー性皮膚炎とは遺伝などのアトピー素因に、ストレスや過労、食品添加物、アルコール、動物、ハウスダストといったさまざまな環境的な要因が絡み合って発症する病気です。

アレルギー体質が関わる「慢性的な病気」なので、症状がなくなっても「完治」と言わず*寛解(かんかい)という表現をします。

*寛解とは、症状が落ち着いて安定した状態をいいます。

ですから、大人になって症状が現れなくなった人でも、ちょっとしたきっかけが引き金となり再発する可能性は大。

特に多いのは、転職や重要な役職に就くなど職場環境に変化があるときや、生活リズムの変化や寝不足、ホルモンバランスの乱れだと言われています。

肌のバリア機能低下がアトピー性皮膚炎の大きな原因に

アトピー性皮膚炎の再発にはさまざまな要因が関わっていることは間違いありませんが、そうは言っても皆が皆、再発するわけではありません。

では、再発する人とそうでない人の違いは何なのでしょうか。

その答えは、肌のバリア機能の低下です。

健康な人の皮膚は肌のバリア機能が正常に働いているため、刺激に耐えることができます。

しかし、肌のバリア機能が低下すると異物やウイルス、細菌などが侵入しやすくなり、些細な刺激にも過剰に反応するようになってしまいます。

このため、アトピー性皮膚炎などの慢性皮膚疾患が発症してしまうのです。

大人になると肌のバリア機能が乱れやすい

子どもの頃は成長と共に肌のバリア機能が強くなるので、アトピー性皮膚炎の症状は次第に薄れて寛解しますが、大人になると肌のバリア機能は衰えはじめ、成長を望めなくなります。

ですから、アトピー体質の方は、より意識して日頃から十分なスキンケアを心掛けるよう、意識しなくてはなりません。

肌のバリア低下、それは「乾燥」により起こる

さらに掘り下げていくと、肌のバリア低下は乾燥によって起こります。

肌の乾燥は、肌の角質層にある水分が減少し、肌の表面がカサカサしてざらついた状態です。

この状態を放っておくとバリア機能が低下し、さまざまな肌トラブルが誘発されます。

肌の乾燥は、間違ったスキンケアによっても引き起こされるため、日頃からスキンケアを心掛けているのにアトピーの症状が出てしまうという方は、もしかすると間違った方法や不十分なスキンケアをしているのかもしれません。

アトピー性皮膚炎のケアは「保湿」と「低刺激」がマスト

日本皮膚科学会の「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」によると、「乾燥した皮膚への保湿は皮膚のバリア機能を回復させ、アトピー性皮膚炎の再燃予防につながる」と明記されており、アトピー性皮膚炎の対処として「保湿」は最も推奨できるレベルに設定されています。

具体的な対処法としては
●入浴やシャワーの後は潤いがあるうちに保湿をする
●使用感の良い保湿剤を選択する
などが挙げられています。

一方で、外用薬や化粧品、香料などの刺激が皮膚の悪化を招くこともあり、過度な使用でアトピー性皮膚炎を誘発する危険性があることも指摘されています。

つまり、アトピー性皮膚炎のスキンケアは、「保湿」かつ「低刺激」の2点が重要ということになります。

天然由来で低刺激!紫根のスキンケアでアトピー対策を

インターネットで「低刺激 保湿 化粧品」と検索すると敏感肌用の化粧品がずらりと表示されますが、アトピー性皮膚炎のスキンケアとして期待できるのが紫根(シコン)エキスを使った化粧品です。

紫根エキスは、皮膚トラブル全般に万能な植物として古代から重宝されてきたムラサキ科の植物。

その紫根を使った化粧品は、植物由来なので刺激が少なく、かつ保湿作用にも優れているのでアトピー対策の条件に合致します。

しかも、消炎作用も持ち併せているので、アトピー性皮膚炎の炎症を鎮める効果も期待できるのです。

現在、紫根が入った漢方として「紫雲膏(しうんこう)」という薬が市販されていますが、紫雲膏の効能には「皮膚炎」と明記されており、皮膚炎に対する効果は公的にも認められている証になります。

紫根エキスが入った化粧品は「ステロイドほど強い薬は使いたくないけれど、炎症を鎮めたい」という方にもぴったり。

実際に、アトピー性皮膚炎の方で紫根のスキンケアを使っている方も多くいらっしゃいます。

※紫根エキスの成分表示名はムラサキ根エキスです。

まずはシンプルスキンケアを心掛けて

アトピー性皮膚炎の予防・対策には保湿がマストです。

しかし、保湿成分があれこれ入った化粧品を使ってしまうと肌への負担となる可能性もあります。

できるだけ、低刺激でシンプル設計の化粧品を選び、肌のバリア機能を高めていきましょう。

何を選んだら良いか分からない…という方は、ぜひ紫根エキスの入った化粧水を試してみてください。

もし、セルフケアを続けてもアトピー性皮膚炎の症状が悪化してしまったら皮膚科を受診して適切な治療を受けるようにしてくださいね。

シコンエキスは薬ではありません 【運営責任者監修】

※使用にあたってのご注意※

紫根は近年美容効果が有名になり人気が高まっていますが、元々は肌の炎症である火傷・ひび・あかぎれ・痔・ニキビなどの回復のための民間療法として長い歴史がある生薬です。

紫根の薬効主成分「シコニン誘導体」には抗菌作用、抗炎症作用、皮膚活性化作用があるため、痒みや炎症を和らげてくれます。
ただし紫根エキスは天然の植物成分であり、病気の治療や即効性を期待して使用するような医薬品ではありません。

穏やかな生薬の効き目でスキンケアをサポートするために気長にご利用いただく性質のものですので、疾患としてお悩みの方は専門の医師にご相談ください。

【監修】自然派化粧品の老舗「美健漢方研究所」

 

紫根エキス和漢自然派基礎化粧品

アトピー肌でも安心の低刺激化粧品

日本の伝承品「紫草の根 紫根(シコン)」の歴史は古く、万葉集に見ることができます。美健漢方研究所では、1978年、創業当初より歳月をかけて“紫根の力”を最大限に引き出す「紫根基礎化粧品」を開発、改良を重ねてきました。使い続けることでお肌自体をリフレッシュして“肌の自活力”を高めてくれます。

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