混合肌ってどんな肌のこと?バランスの良い普通肌になろう!

肌質タイプの見分け方

あなたは、自分の肌質を正しく理解していますか?

肌質は生まれ持った肌の性質に加え、生活習慣やストレスが反映されて日々変わっていきます。

今の肌質を意識しつつ、その時々で必要なケアをしていくことが、うるおい美肌に近づくための近道です。

まずは代表的な肌質の4タイプを頭に入れておきましょう。

4つに分かれる肌質の特徴

■代表的な肌質
・普通肌(ノーマル)
しっとりとみずみずしく、トラブルがない肌。保湿力が高いのが特徴。

・乾燥肌(ドライ)
乾燥していて保湿能力が低く、保湿力が低い肌。乾燥がひどくなると敏感肌になりやすくなる。

・脂性肌(オイリー)
脂が多く毛穴が開きがちな肌。保湿力はあるが表皮がテカっているのが特徴。

・混合肌(コンビネーション)
Tゾーンは脂っぽく、Uゾーンが乾燥している肌。場所によってテカりや乾燥がある。

インナードライ肌(乾燥性脂性肌)を加えて5つとする例もあります。

これらの肌質を見極め、スキンケアに反映させることがとても大切です。

肌質は年齢や生活習慣によって変わっていきますので、「私は生まれつき脂性肌」などと決めつけず、常に肌の状態を確認していきましょう。

混合肌ってなに?まずは混合肌のことを知ろう

混合肌の特徴とは

前章では、代表的な肌質をご紹介しました。

その中でも悩みが多い「混合肌」の特徴についてさらにご紹介していきましょう。

混合肌は顔の部分ごとに肌質が違っているのが最大の特徴で、脂性と乾燥、普通と乾燥、普通と脂性のどれかの組み合わせの肌質になります。

もっとも代表的なのはTゾーンが脂浮きし、Uゾーンが乾燥している混合肌でしょう。

肌は均一ではないことが多いので、少しぐらいの脂浮きなら「普通肌」と感じている人も多いですが、脂浮きと乾燥の差が開いていると悩みが深く、ケアも難しくなります。

TゾーンとUゾーンは特に差が出やすいところですから常に状態をチェックし、少しでも混合肌に近づいたらケア方法を変え、生活習慣にも注意してください。

混合肌になる原因は?

前述したように、肌質は生まれ持った性質だけで決まるものではありません。

日々の生活習慣によって少しずつ違っていきますし、スキンケア方法によってさらに混合肌が深刻になる場合もあるのです。

混合肌になる原因はどんなものがあるのか、外的要因・内的要因に分けてご紹介しましょう。

 

■外的要因
季節の変わり目による乾燥、脂浮き
紫外線による肌の傷み
真夏・真冬のエアコンや暖房による乾燥
喫煙・お酒の飲みすぎ

生活習慣・環境要因によって左右されるのが外的要因です。

毎日の小さな積み重ねが肌に負担をかけ、肌状態を悪化させます。

紫外線から守るための日焼け止めや重くない程度のお化粧、乾燥予防のための保湿や毎日の規則正しい生活、食生活など当たり前のケアをしていきましょう。

お肌のためだけではなく、体全体のために習慣や環境を見直せば、上記のような外的要因を避けられます。

特に紫外線による傷みは蓄積しやすいものですので、毎日しっかりと紫外線対策をし、冬でも日差しから肌を守りましょう。

 

■内的要因
ホルモンバランスの乱れ
ストレスの蓄積
食生活の乱れ

内的要因として大きいのは毎日の小さなストレスの積み重ね、そして食生活の乱れです。

食生活の乱れはホルモンバランスの乱れにもつながりますし、体全体のためにもよくありません。

ストレスが蓄積すると活性酸素が発生し、肌状態に大きく影響していきます。人によってはニキビやターンオーバーの乱れにもつながってゆき、健康的な肌から遠のいてしまいます。

食生活の乱れやストレスを小さなことと見逃さずに、毎日溜め込まないよう注意していきましょう。

混合肌につきもののトラブル

乾燥しているのにニキビ?!

混合肌によくあるトラブルの一つが「ニキビ」です。

乾燥していると思っていたのにニキビができるのは矛盾しているようですが、そこにはきちんとしたメカニズムと原因があります。

混合肌のニキビは青春ニキビとは違い、脂による毛穴のつまりではなく、ターンオーバーの乱れから発生します。

混合肌になってUゾーンが乾燥するとターンオーバーが遅くなり、肌に角質が溜まります。たまった角質は毛穴をふさぎ、アクネ菌の繁殖とニキビへとつながってしまうのです。

ターンオーバーは加齢によって自然と遅くなっていきますので、若い時からしっかりとケアを続け、できる限り正常なターンオーバーを保っておくことが大切です。

そのためにも、最も大切なケアである「保湿」を大切にしておきましょう。

TゾーンもUゾーンも水分をたっぷりと補給し、保湿しておくことで混合肌を改善していくことができます。

肌が硬く「ごわつき」が気になる

混合肌は水分と油のバランスが整っておらず、特に乾燥している部分は手触りが悪くなります。

表面がざらっとしていてごわつきを感じる場合は、明らかにうるおい不足です。

乾燥がひどくなると敏感肌にもつながり、さらなるトラブルを招きかねませんから、いつもより丁寧な保湿を繰り返し行い、うるおい不足を解消していきます。

ごわつきの原因は、乾燥肌が進んで水分がさらに減少してしまうことにあります。

まずは化粧水・乳液・クリームの重ね付けでケアしてください。

化粧水を乗せた時に刺激を感じる場合は、乾燥がかなり進んでいますから、少しとろみのある保湿力の高い化粧液、低刺激の敏感肌用化粧液を利用して保湿するのがおすすめです。

コットンで乗せるのは少し刺激がありますので、乾燥している部分は手のひらを使いましょう。

体温を利用して何度も重ね付けすることで、少しずつごわつきも改善していきます。

乾燥は一度で改善することは難しいので、毎日のケアと環境要因を見直し、しっとりと滑らかな肌になるよう整えていきましょう。

混合肌を改善するためには

原因を一つ一つ見直そう

混合肌になる原因は一つではありません。肌バランスが乱れる場合は必ずと言っていいほど複数の原因が隠れているものです。

ひとつひとつを見直し、改善していくことが混合肌改善につながります。

外的要因はすぐに改善できますから、ぜひ明日からでも見直しを。

ストレスの軽減や食生活の改善はとても難しいものですが、蓄積すると解消しづらくなりますので、対処はとにかく「早め」が吉です。

少しでもストレスや肌の不調が現れたら、自分の生活すべてを見直してくださいね。

毎日の習慣を大切に

複数の原因にアプローチする環境が整ったら、それを毎日の習慣にしていきましょう。

とはいえ、実はそれが一番難しい部分です。原因は分かっていても、「毎日」の習慣にするのは誰にとっても困難なものなのです。

暴飲暴食を避ける、エアコンの温度調整に気を付ける、加湿器を使う習慣をつけるなど、毎日のことはとても細かく、一度ついた悪癖はなかなか体から抜けていきません。

混合肌で悩んだ人は、まずは対処法として化粧水や保湿液の見直しを。

そして、生活の隅々まで見直してください。

一度見直した習慣は少なくとも3週間続けていきましょう。朝起きたら必ず加湿器にスイッチを入れる、洗顔フォームや顔の洗い方を改善するなど、細かい習慣づけは3週間続けることで出来上がります。

いつもの習慣を変えるとつらいこともあると思いますが、お肌の調子を上げるために、まずは3週間頑張ってみてください。

商品紹介

『紫根基礎化粧品シリーズ』は、混合肌で悩む人にもピッタリなシリーズです。

重ね付けをしてもべたつかず、肌の奥まで浸透していくので乾燥している部分にたっぷりと使えます。

肌ストレスは毎日リセットするのが基本です。年齢を重ねた肌にも潤いをもたらし、肌本来の力を引き出してくれます。

すみずみまでうるおいを行き届かせて、きめの整った理想の肌に近づいていきましょう。

【監修】自然派化粧品の老舗「美健漢方研究所」

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